会報Vol.23 (令和2年4月15日付)

お知らせ・会報

涅槃会と併せ感染症、早期終息祈願を勤修

 亀岡市仏教会の恒例行事である涅槃会を、3月15日宮前町神前の臨済宗大徳寺派寶林寺で行い、今世界を震撼させている感染症が一日でも早く終息するよう祈願法要も同時に実施しました。

 当初は、地元の皆様にもご参加いただく予定でしたが、感染症の拡散防止のため急遽会員のみで行いました。同寺の小堀良實住職が導師を務め、消災呪、卻瘟(ぎゃくおん)神呪なども唱えて厳粛の内に無事円成することが出来ました。

 新型感染症の発生が表面化して約4ケ月ですが、未だ根本的対策や治療が明確にならず、不安感が広がっています。積極的で科学的な取組が出来ない今だからこそ、私たち宗教者は国や宗教にとらわれず全世界の新型感染症の早期終息を願い、我々でしか出来ない取組を進めなければなりません。今後も人々の不安解消に繋がる地道な取組を実施したいと考えています。

 終了後、小堀住職に国指定重要文化財の「釈迦如来坐像」「薬師如来坐像」「阿弥陀如来坐像」の安置された収蔵庫に案内して頂きました。

佛教会のぼり旗を制作

 この度、市仏教会ののぼり旗5本を制作しました。
今後、様々な行事で掲げ市仏教会をアピールしたいと考えています。

「人権教育講座」に参加

 去る2月17日(月)、亀岡市役所市民ホールにおいて、今年度の企業社員・職員人権講座が開催され市仏教会からも参加しました。

 この研修会は、毎年市内の企業、事業所、団体などの社員、職員などを対象に実施されています。今回は、「外国人の人権」と題して弁護士の三上了資氏が講演されました。三上さんは、自らの外国生活の経験をもとに外国人、高齢者、障がい者などの権利擁護に特化した執務を経験後、幅広いく民事事件を手掛けておられる弁護士です。
 近年外国人労働者の増加に伴い様々な問題が増加傾向にあり、大まかな法律の仕組みを示し、どうすれば外国人労働者と共に楽しく働けるかを、具体的例を示しながら分かりやすく講演され、多文化共生の有意義な研修会となました。

「亀岡市人権啓発推進協議会教育部会総括会議」に出席

 3月10日(火)に、亀岡市役所会議室において表記会議が開催され、市仏教会からも会長が出席しました。
 この略称・市人推協教育部会は、市内各保、幼、小、中学校の代表や各地域の人推協、同推協の代表、宗教団体として大本、仏教会で構成され、当日はそれぞれの代表11名が出席しました。
 例年であれば各団体の年間活動報告のあと、意見交換がありますが、今回は感染症の拡大に配慮して割愛。今年度市教育委員会が新たに購入した人権啓発DVD「わたしらしく あなたらしく 多様な性を生きる」を観賞して終了しました。

HP「おしゃべりだんま」統合

 HPのリニューアルは、既に完了していますが、遅れていた「おしゃべりダンマ」の統合可能な29回分を全てUPしました。新規「お知らせ・会報」も常に最新情報を発信し、既に8回更新しています。

花祭りについて

 今年度の花祭りにつきましては、5月3日実施予定の「第48回亀岡光秀まつり」の中で南郷公園に於いて、子どもたちを対象に実施を計画していましたが、祭りの実行委員会から今秋に延期するとの通知がありました。
 つきましては、今秋に祭りが実施された時、仏教会として別名称にて参画したいと考えています。

京都新聞に掲載されました(5/9追記)

 本会報でお知らせしました 3月15日 涅槃会について京都新聞の記事に掲載されました。

感染の早期終息願い「コロナ法要」京都・亀岡市仏教会|社会|地域のニュース|京都新聞
京都府亀岡市仏教会はこのほど、涅槃会(ねはんえ)と新型コロナウイルス感染の終息祈願の法要を、同市宮前町の宝林寺で営んだ。僧侶が読経して、世界で猛威を振るう感染症の1日でも早い終息を願った。 同会は毎年、涅槃会を市内で営んでいる。今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて終息祈願をするとともに、例年の檀家や地元住民の参拝...

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